Real Blog

レジェンド鈴木が日々感じたことを哲学するブログ。書評、エッセイ、ポエムも書いてます。

もしも、あの時お前が俺で、俺がお前だったなら…

第3話『決められたことに安心するか、決められることにワクワクするか』〜もしも、あの時お前が俺で、俺がお前だったなら… 〜

社会人になって思ったことがある。どんな会社でも必ず、その会社が成長してきた歴史や社員の経験値があって、そこに入ってきた人間はそのルールに従うことが重要ということ。特に大企業においてはそうだ。 だから、新入社員も大きな会社ほど安心なんだと思う…

第2話『You are the prison of your mind(君は、君の心の囚人)』 〜もしも、あの時お前が俺で、俺がお前だったなら… 〜

「You are the prison of your mind(君は、君の心の囚人)」 突然だけど、これは映画1999年の映画「マトリックス」で、主要キャラのモフィアスが唯一存在「ONE」に目覚める前の主人公ネオに言うセリフ。 この映画は哲学的な要素や、撮影ギミックが優れてい…

第1話『1Q98 アイツとの出逢い、見えない膜』 〜もしも、あの時お前が俺で、俺がお前だったなら… 〜

1Q98.5 この話を続けるため、最初にこれだけは語っておきたい。 俺がアイツ、すなわち沖野アタルと初めて出逢った時の事。それは、今から20年前に新卒で入社したアパレル通販会社の同期としての出来事だった。 ずいぶん前だけど、それはアイツを初めて個体…

序章『人生の選択肢』 〜もしも、あの時お前が俺で、俺がお前だったなら… 〜

人間誰しも、必ず一度や二度は 「あー、もし俺がアイツの人生を選んで生きていたら、今頃どーなっているんだろう?」って思ったことがあるはず。 実は俺も、若いときより40歳を過ぎてから、よくそう思うようになった。20歳くらいまでは、人生の幸福ってのは…