JUJUのカバーアルバムを車の中で聴いていた。久しぶりに
The brilliant green - 「There will be love there-愛のある場所-
が流れてきた。じっくり聴いてみた。確か10年くらい前の歌だと思うけど、歌詞はいいねぇ。今の自分には、なんかぴんと来るなぁ。とくにここんとこ…
〜大きな曲がり角を曲がったなら走りだそう
どまどうことはもうやめて
その先に何があるのかは わからないけどそう 強くあるために
”楽しみに待つ”ということ
待つときの楽しさも今では空っぽで不安でいっぱいになる〜
「人生先行きが見えない」なんて言う人がいるけど、本当にそうなのかなぁ、って考える。
定着した仕事や、地位にいることが本当に幸せか?他人の評価で生きていくということって、一番怖いことじゃないかなってね。
人の意見は参考にしても、常に決定は自分の意志で行いたいと思う。失敗しても誰も恨みたくないし、後悔もしたくないからね。