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レジェンド鈴木が日々感じたことを哲学するブログ。書評、エッセイ、ポエムも書いてます。

メンターを捜せ!

 今日、ふとしたことから「やっぱり俺はこれが好きなんだ!」という事実と向き合えた。今まではうっすらと分かっていながら、目を背け斜に構えてきた。でも、正面から自分の好きなことで起業しよう!と心新たにした。

 で、きになった事がやっぱりあの人。会社の取引先の方だが、起業して仕事に熱意をもって取り組まれている。

 どうしてもその方と、プライベートな話がしたくなった。明日朝おきても、この思いが続いているならば、必ず明日中に連絡をとってみよう。自分のメンターになってもらおう。

以下、オールアバウトジャパンから、「メンター」についての記事を抜粋。

~取引先や仕入先にもメンターはいる~

外部の取引先との接触は、自社の企業文化と異なる発想を持った人物に出会うチャンスです。仕事を通じてお互い本音で向き合う機会もあり、何人かに1人は波長が合う人もいるはずです。私のメンターの1人、A氏も取引先でした。自分の親と同世代というベテランですが、ビジネスパーソンとして豊富な経験を持っている方なので、私が会社を設立した際には役員になっていただきました。私が独立を考え始めたころから、A氏の参加する勉強会に参加したり、著名な人物を紹介いただいたりと、前ページでまとめたメンターの役割をまさに担っています。